M&A総合研究所では、AIやDXといったテクノロジーを用いたM&A仲介事業を行っております。 現在、国内の100万社以上の企業が後継者不在であると言われており、このままだと多くの企業が廃業に追い込まれる見込みです。 この社会課題を解決する方法の一つがM&Aです。M&Aによる事業承継をすることで中小企業の廃業を防ぐことができ、従業員の雇用も守ることができます。 M&A仲介事業はそれをサポートする役割で、経営者の人生における大きな意思決定を促す、社会的意義の大きな仕事です。 弊社は2018年10月に創業し、2022年の6月までわずか3年9ヶ月での上場を果たしました。 M&A仲介の業務には多くの複雑なプロセスがあり、成約に至るまでの時間と工数がこれまで課題になってきました。そこで当社はM&Aに関する全プロセスを可視化して分解し、自動化・効率化できるところは徹底して行い、自社開発のシステムを使ってDXを推進してきました。 M&A×Techのリーディングカンパニーとして現在も成長を続けています。 弊社には、総合商社、メガバンク、キーエンス、大手証券会社、外資系コンサルなどでトップクラスの成果を残してきた社員メンバーが数多くおります。 こういった優秀なメンバーから学びながら一緒に働くことで、ビジネスパーソンとしてのスキルと自身の市場価値を最大限に高めることができます。